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アメリカ通信

誕生日会を開催しました!

さて、いよいよ誕生日当日です。

前日の天気予報の通り、この日は強風警報が出ていました。外に出てみると、家の周りのヤシの木が大きく揺れるほどの強い風が吹いています。ただ、天気ばかりはどうすることもできません。風が収まることを祈りながら、誕生日パーティーの準備を始めました。

会場の公園は家から車で5分ほどの場所です。今回は20人以上が参加してくれる予定だったため、食べ物や飲み物、さらに子どもたちが遊ぶためのおもちゃなどを車に積み込み、会場へ向かいました。

アメリカの子どもの誕生日パーティーでは、「ピニャータ」というイベントをよく見かけます。お菓子が入った箱を吊るし、子どもたちが順番に叩いて割る遊びで、箱が壊れた瞬間に子どもたちがお菓子に一斉に集まる姿はなかなか迫力があります。
このように、誕生日会ではなにかイベントをやるのですが、せっかくなので私たちは日本っぽいものをやりたい、ということでスイカ割りをしました。
アメリカにはスイカ割りの文化はないようで、みんな大盛り上がり!!
割ったスイカは妻がフルーツポンチにしてくれました。子どもたちにも大好評で、おかわりをする子までいたほどでした。


さて、風はどうなったのかというと、会を始めることにはだいぶ弱まっていて、時折強風は吹いたものの、進行には問題ありませんでした。
子どもたちもとても楽しんでくれたようで、とても疲れましたが大満足の一日でした。(息子はたくさんのプレゼントに囲まれて大大大満足のようでした)

言葉も文化も違い、文字通り右も左も分からない状態で始まったアメリカ生活。
そんな中、声をかけたお友達がみんな参加してくれるような環境を作れた息子を、とても誇りに思います。

アメリカ豆知識
今日紹介したピニャータ(piñata)は、メキシコなどの中南米で誕生日のパーティーやお祝い事で使われる、お菓子や小さな玩具が詰まった紙製のくす玉です。吊るされたピニャータを目隠しして棒で叩き割るゲームが定番で、パーティーのメインイベントとして楽しまれています。