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アメリカ通信

3年目がはじまりました!


みなさんこんにちは。
博士課程3年目が始まりました。順調にいけば、私のPhD生活もいよいよ残り半分です

さて、今年はこれまでの2年間とは大きく変わったことが一つあります。それは、大学での立場です。

これまでは「アシスタントシップ」という制度で、指導教官の研究や授業をサポートする代わりに、授業料の免除と生活費の支給を受けていました。

しかし今年からは、ありがたいことに「フェローシップ」に採用していただくことができました。フェローシップでは、自分の勉強や研究以外の仕事をする義務がなく、授業料の免除と生活費の支給を受けることができます。そのため、これまで以上に自分自身の研究活動に集中できる環境になりました。

とはいえ、指導教官の授業を手伝ったり、研究に参加したりすることは、とても勉強になりますし、何より楽しいです。なので、「もう来なくていいよ」と言われるまでは(笑)、これからもできる限り一緒に活動させてもらうつもりです。

そして今日は、久しぶりに学校が本格的に始まり、しばらく会っていなかった学生や友人たちとも再会しました。久々にみんなの顔を見て話していると、新しい一年が始まったんだなと実感し、とてもフレッシュな気持ちになりました。

PhD生活も折り返し地点。

すべてが予定通りにいけば、という条件付きではありますが(笑)、3年目もこれまで以上に研究や勉強に励んでいきたいと思います。

アメリカ豆知識

アメリカの大学院、特に博士課程では、日本の大学院とは異なり、学費をすべて自費で負担して通う人はあまり多くありません。

先ほどお話しした「アシスタントシップ」という制度を利用し、指導教官の研究や授業をサポートすることで、給与を受け取りながら学費の免除を受けて博士課程に進むケースが一般的です。

というのも、こうした支援がなければ、年間400万円ほどの学費を自分で支払わなければならず、自費で博士課程に通うのはなかなか現実的ではないからです。